峰歯科医院で治療した症例の一部をご紹介します。
ここにある全ての例は、患者様の許可を頂いたうえで掲載しております。
かみ合わせが深い (過蓋咬合)
咬み合わせた時に、下の前歯が見えない位、前歯の咬み合わせが深い状態を言います。
見た目はそれほど気にならないし、今のところ特に困ったことがないと思われますが、50~60代の年齢になってくると、急速に問題が起こってくるのがこの過蓋咬合です。最も歯を失いやすく、歯が失った場合に最も修復が困難な症例なのです。入れ歯が合わないなどの問題が起こりがちです。さらに、肩こりや、朝起きたときの顎のだるさの原因となっている場合が多いのも特徴です。
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デコボコしている(叢生:そうせい)
歯並びがでこぼこになっているものです。歯の生えるスペースが不足しているため、前後左右不規則にズレて生えてしまったものを言います。
この不正咬合は、誰が見ても歯並びが悪いことが分かる症例です。ところが、デコボコが多くても奥歯の咬み合わせが良い場合があるので、食べるのには特に問題ないことが多々あります。ですので、「見た目を我慢すれば、まあいいか」と思っている方も多いのではないかと思います。
しかし、デコボコがあるのは多くの場合が前歯であり、前歯が歯磨きしにくい状況になっています。これは、前歯を失いやすい状況であるということでもあります。
| 症例1 | 症例2 | 症例3 | 症例4 |
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| 症例5 | 症例6 | ||
歯が閉じない (開咬:かいこう)
上下の歯が咬まずに開いている咬み合わせのことで、一般的には前歯に起こる場合がほとんどです。
この咬み合わせは、子供の頃から舌を前に出す癖が原因になっていることがほとんどです。この癖を改善すれば、それだけで開咬がなくなることが多いのです。ただし、無意識のうちに行っている癖なので、出来るだけ早い時期からの改善が重要です。
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すき歯
歯と歯の間に隙間がある症状をすき歯といいます。
永久歯の生える前の乳幼児の場合なら、それほど問題ではないのですが成人のすき歯は様々な悪影響の原因になります。言葉の発音が悪かったり、食べ物が歯の間に詰まりやすくなり、虫歯や歯周病の原因にもなります。
人に与える口元の印象があまり良くないため、心理的な問題やコンプレックスにつながることが多いようです。
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口元が出ている(上下顎前突:じょうげがくぜんとつ)
一見デコボコもなくきれいに並んでおり歯並びが良さそうですが、上下ともに前歯が前方へ突出しており、横から見た時に口元が出ている状態がこの症例にあたります。
上下顎前突は、一般的には不正咬合だとは認識されていません。なぜならば、一見きれいな歯並びに見えることが多いからです。
しかし、この症例の場合には、前歯が前に反り出しており、正常な方に比べて口を閉じにくい状態になっています。治療をすることで一番変化があるのは、口元の形です。
上下顎前突だと、鼻の先と顎の先とを結んだE‐ラインよりも唇の先が突出しています。上下顎前突を改善すると、E‐ライン上に唇の先が一致するようになり、口元がすっきりします。改善すると、外見上のメリットが大きい症例です。
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受け口 (反対咬合:はんたいこうごう)
反対咬合とは、咬み合わせた時に、下の前歯が上の前歯よりも、前に出ているものを言います。
反対咬合は、成長期に放置することにより、骨格性下顎前突という、難しい症例へと進行してしまいます。そうなった場合、治療法として外科的に下顎の骨を切断しなければならなくなりますので、早期に治療を開始することを、お勧めします。
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出っ歯(上顎前突:じょうがくぜんとつ)
いわゆる『出っ歯』と呼ばれるものです。横から見た時、上の前歯が下の前歯に比べて極端に前に出ている状態をいいます。
上顎前突でお悩みの方は非常に多いのではないでしょうか。なぜかというと、外見上とても目立ってしまうからです。そのため、恥ずかしいので唇で歯を隠すようにお話する方が多いのですが、実際はそれでも上顎前突なのは分かります。なぜなら、口元が出ているからです。
そして、非常に残念なことですが、子供の頃に友達から嫌なあだ名をつけられて、悩むお子様が非常に多くいらっしゃいます。これはとても辛いことですよね。
しかし、矯正により出っ歯を治療すると、見た目が見違えるように変わります。口元が変われば顔全体の印象がガラッと変わるのです。それにより、多くの方が、見た目のコンプレックスがなくなり、自分に自信が持てるようになったとおっしゃいます。また、見た目以外にも、前歯で噛めるようになるというメリットもあるのです。
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