村田 恵子(歯科助手・受付)
治療期間:1年6ヶ月
治療前の状態:口元が若干突出しているために、上下左右それぞれ前から数えて4本目の歯を1本ずつ計4本抜いて、口元を後ろへ下げることを目標として、治療を開始。

矯正治療を終えたあとの変化
矯正治療を終えて実感したことは、まずは見た目が変わったことです。歯並びが治ったことで口元がひっこみ、横顔がスッキリしたのが目に見えて分かります。
それが嬉しかったので、歯に対しての美意識が高くなり、丁寧に歯磨きをしたり、ホワイトニング効果のある歯磨き粉を使ってみたりと、以前よりもっと歯のお手入れを入念にするようになりました。
また、食べ物が食べやすくなりました。自分なりに自然と工夫していたからだと思うのですが、食べ物が食べにくいとかは今まで思ったことがありませんでした。そのため不正咬合を指摘されるまで、噛み合わせが悪いなんて考えもせずに過ごしてきました。
矯正治療を始め、歯並びが治ったことによって始めて実感することが出来たのですが、今まで出来なかった“前歯で噛み切ること”が出来るようになり、特に麺類が食べ易くなりました。
矯正治療中の体調の変化
矯正を始めるまでは口呼吸をしていたのですが、治療後には治ってしまいました。口呼吸のことはとても気にしていたので、意識的に治そうと努力はしていましたが、なかなか難しく、無意識のうちにどうしても口呼吸に戻ってしまいました。
そのため、歯を治療してもらう時など、水が口にたまり、とても苦しくて辛い思いをしていました。また、朝起きしたら口やのどが乾燥しているために、寝起きのときにはすぐに飲み物がほしくなっていました。
今では意識しなくても口を閉じて自然な鼻呼吸をするようになったので、今までに感じていた不快感が全くなくなりました。まさか治るとは思っていなかったので本当に驚きました。
また、寝ている時に歯ぎしりをする癖と、たまにグーッと強く噛み込む癖があったのですが、矯正治療を始めたくらいから全くしなくなったように思います。
今思うと昔から胃腸が弱く、消化不良を起こしやすく、便秘症で不快な思いをよくしていたのですが、最近は全くなくなったことも日々実感しています。これも不正咬合が治り、噛み合わせが良くなったことで、食べ物をきちんと噛めるようになり、消化も良くなったからだと思います。
治療終了後の周りの人の反応
自分の周りの家族や友達、そして患者様など、多くの人たちが矯正に興味・関心を持ってくれて、「私もやりたい。」といってくれることが意外に多く、そんな声を聞くと「矯正して本当に良かったな」「やった甲斐があったな!」とうれしく思います。
これから矯正を始める方へ
今となっては自分自身が、自分のため、そして周りの人のために、「矯正してよかった!」と心から思っています。
多くの方と同じように、私も装置をつけるのが恥ずかしい、痛そう、という心配をしていました。そのために矯正治療を躊躇されている方が多いように思います。私の矯正の話を通じて、みんなが自分の歯を大切にする気持ちを持ち、ほんの少しの勇気を持って矯正治療を始めるよいきっかけ作りになればと思っています。矯正について不安をお持ちの方は、お気軽にお声かけ下さいね!
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